生まれつき額が広い/M字ハゲだ。育毛剤で改善するか?

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人によっては生まれつき額が広い方もいます。

中でも、生まれながらにしてM字ハゲのような、M字型の額を持つ方。管理人もこのタイプの額ですが、これ、結構キツイんですよね。

スポーティーなショートカットにしようとしても、もともと生え際が後退しているので格好良くなりません(笑)

生まれながらのM字ハゲはなかなか苦痛

まずは髪型の問題

スポーティーなショートカットにしようとしても、もともと生え際が後退しているので格好良くなりません。下手すれば、ハゲだと見なされる始末。

もちろん、オールバックなどの額を見せる髪型も完全にNG。髪型が大幅に制限されてしまいます。

また、散髪をする場合も、額が広いことを事前に伝えていなければ、前髪をざっくり切られて悲惨なことに。M字ハゲの場合、どうしても左右の生え際の髪の密度が薄くなってしまいます。

ハゲやすい体質ならハンディキャップに

もともと額がM字状態でも、固くコシのある髪の毛ならまだ救いはあります。

ところが、これが柔らかくて細い、いかにもハゲそうな髪の毛だと苦しみは倍増してしまいます。

男性型脱毛症(AGA)になると、髪の毛が細く柔らかくなって、額や頭頂部が薄くなっていきますが、生まれつき髪の生え際がM字で広い場合、この薄毛になりつつある状態と同じ感じになってしまうんですよね。

外を歩いているときに横から強い風に吹かれて、額が露わになると、ほとんどハゲている人の状態に…。

そして、実際にAGAになってしまうと、最初から額が後退している分、見かけの進行速度は非常に早く感じます。

生まれつき広い額に育毛剤で毛を生やすことは可能か?

生まれつき額が広いとなかなか大変です。特にM字に広いと本当に悲惨…。

それではこの状態、育毛剤を使えば、毛は生えてくるのでしょうか?

結論から言えば、もともと毛のないところに育毛剤を使っても、髪の毛は生えてきません。

髪の毛が生えるためには毛包が必要

毛髪は毛包と呼ばれる毛穴から生えてきます。

この毛包の中に、毛乳頭細胞や毛母細胞、毛細血管や立毛筋、皮脂腺などの、髪の毛をつくるために必要な器官がひととおり揃っているからです。

AGAが進行し、完全にハゲてしまった場所でも、毛包自体は残っています。そのため、育毛剤などを使って毛母細胞を活性化してやれば、再び髪の毛が生えてくる可能性はあります。

もちろん、完全に進行し切ってしまった状態では元通りの髪の毛を生やすのはなかなか難しいですが…。

一方で、生まれつき額が広い人の場合、髪の毛が生えていない部分には、毛包がないはず。

正確には、人間の皮膚には手のひらなどを除いて軟毛と呼ばれる細く短い毛が生えているので、毛包自体はありますが、髪の毛のように長く太い硬毛を生やす毛包がありません。

そのため、いくら育毛剤を使用しても、効果はありません。

自毛植毛を行えば額を狭くすることも可能

どうしても額を狭くしたい場合、自毛植毛という手段があります。

自毛植毛とは文字通り、自分の髪の毛を毛包ごと移植してしまう方法です。

これだけ聞くと、すごい技術のように思えるかもしれませんが、実は植毛の歴史は古く、日本では戦前から研究が行われていました。

自毛植毛は、男性型脱毛症がかなり進行しており、育毛剤などでは元の髪の毛を取り戻せない場合に使用されます。

移植元の髪の毛は、男性型脱毛症で薄毛になる可能性が少ない側頭部や後頭部の毛が使われます。

この移植方法のメリットは、移植元の毛包の特徴がそのまま残るということ。つまり、ハゲにくい側頭部や後頭部の髪の毛を移植すれば、移植後もそのハゲにくさは引き継がれます。

デメリットとしては、自分の髪の毛を移植するために移植できる本数には限りがあることです。

また、額に移植した場合、移植後にAGAを発症すると、移植した毛以外が薄くなっていくので、一部だけ前髪がしっかり残っているという奇妙な状態になってしまいます。

自毛移植の費用は移植本数によるので一概には言えませんが、平均して50万円~150万円ほど。

額がM字に広く、日常生活に支障が出るほどのコンプレックスであれば、自毛植毛という手段を検討するのもありです。

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