ノンアルコールの育毛剤はアルコールを含む育毛剤よりも良いのか?

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頭皮に直接塗布するタイプの育毛剤は、多くがエタノールなどのアルコール成分を含んでいます。

これは、育毛成分などの成分をひとつの液体の中に溶かし込み、また雑菌が繁殖しないようにするためです。

主要な育毛剤はしっかりと安全性にも配慮しており、育毛剤のアルコール成分が問題となることはありません。

しかし、頭皮が敏感な方の中には、アルコールを使用した育毛剤を使うと違和感を感じたり、頭皮が赤くなったり、痒みが出ることもあるようです。

アルコールを使った育毛剤とノンアルコール(アルコール未使用)の育毛剤のどちらが良いのか、検証してみました。

なぜ育毛剤にアルコールを使うのか?

そもそもどうして育毛剤にアルコールが使われているのか、ということなんですが、まとめると次のようになります。

  1. 育毛剤の成分をひとつの液体に溶かし込む
  2. 雑菌が繁殖しないようにするため
  3. 頭皮の殺菌・消毒

育毛剤の成分をひとつの液体に溶かし込む

育毛剤にはさまざまな成分が含まれています。薬機法で認められた育毛成分から頭皮の環境を整えるものまで、一つの育毛剤に十数種類から数十種類の成分が含まれています。

頭皮に直接使用する育毛剤の場合、これらの成分をひとつの液体に溶かし込まなければいけません。

ところが、育毛剤の成分の中には水に溶けないものもあり、こうした成分を溶かすためにアルコールが必要になります。

育毛剤には複数のアルコールが使われていることもありますが、最もポピュラーなものはエタノール。お酒のアルコール分でもあり、必要以上に使用しなければ安全性も高いアルコールです。

お酒に使われているからと言って、育毛剤の液体を飲むのは絶対にやめましょう(笑)

雑菌が繁殖しないようにするため

育毛剤の成分の中には生薬由来のものや、痛みやすいものが含まれています。

従って、これらの成分が痛まないように、保存剤の目的でもアルコールが使われています。

ほとんどの育毛剤はボトル1本で1ヶ月分の容量となっています。それなのに、中身が1週間とかでダメになってしまっては問題ですよね(笑)

ちなみに、多くの育毛剤はそれでも開封してしまうと少しずつ傷んでしまうため、開封後は毎日使って最短で使い切ることが推奨されています。

頭皮の殺菌・消毒

最後に、アルコールで頭皮を殺菌・消毒する目的があります。

注射をする前には、アルコールを含んだ綿糸などで針を刺す部分を消毒しますよね。それと同じ理屈です。

頭皮に直接使用するタイプの育毛剤は、使用したときにどれだけしっかりと頭皮に成分を浸透させられるかが重要になります。

頭が過剰な皮脂分や汚れなどで清潔でなければ、それらがバリアのようになって成分の浸透率が落ちるかもしれません。

育毛剤を使用する前には髪の毛をシャンプーでしっかりと洗髪して、清潔な状態にしておくほうが良いのはこの理由からです。

育毛剤に含まれるアルコールには頭皮の汚れや雑菌などを消毒する働きもあります。

もちろん、あくまで二次的な目的なので、強力な消毒作用があるわけではありません。

ノンアルコール育毛剤のメリットは?

通常の育毛剤だとアルコールに敏感な頭皮ではトラブルの可能性も

パッチテストというテストをご存知でしょうか。

これは腕などの皮ふにアルコール分を接触させ、赤くなるかどうかでお酒に強いか弱いかを判定するテストです。

大学などのオリエンテーションでよくやりますね。

実はこのテスト、アルコールだけでなく化粧品など皮ふに触れるものでも行われています。

塗布型の育毛剤の場合、成分が皮ふに直接触れるので、中に含まれる成分に対してアレルギーなどがあったり、体質的に合わなかったりする場合、頭皮が赤くなったり、痒みが出るなどのトラブルが起きることがあります。

アルコールも例外ではなく、頭皮が刺激に対して敏感な方の中には、アルコールを使った育毛剤を使うと頭皮のトラブルが起こってしまう可能性もあります。

こうなってしまうとその育毛剤を使うことはできないので、すぐに使用をやめ、返金保証制度を利用することになります。

アルコールに敏感ならノンアルコール育毛剤がオススメ

アルコールは育毛剤には重要な成分なので、ほとんどの商品に含まれています。

従って、どうしてもアルコールが入っていると頭皮に問題が出てしまうという方は、ほとんどの商品は使えないことになります。

それでは育毛剤を使うのを諦めるしかないのか?

と言えばそんなことはなく、次の二つの選択肢があります。

  1. プロペシアを使う
  2. ノンアルコール育毛剤を使う

育毛剤プロペシアを使う

プロペシアは現在最も有名な育毛剤です。

錠剤タイプで、経口摂取するため、頭皮に直接使用する必要はありません。アルコールに弱い頭皮が問題となることはありません。

医薬品指定なので、購入するためにはAGAクリニックや皮膚科などを受診し、処方箋を書いてもらう必要があります。

海外から個人輸入することもできますが、有効成分の含有量などが日本で使われているものと異なることもあるで、購入するのであれば十分に調べてからにしましょう。もちろん、使用は自己責任になります。

ノンアルコール育毛剤を使う

育毛剤の中にはエタノールなどのアルコールを使用していないものもあります。

特に、人気の高い育毛剤のひとつである濃縮育毛剤BUBKAは、唯一のノンアルコール育毛剤です。

医薬部外品指定なので一定の効果が認められており、また実際に使用した方からも高評価のレビューがたくさん寄せられています。

頭皮が敏感な方にオススメの育毛剤です。

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