頭皮が皮脂でテカテカと光るのは薄毛・ハゲの兆候?

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髪の毛の生え際から脂ぎってテカテカと光る頭皮が見える。

薄毛やハゲを少なからず気にしている男性なら、少しドキっとする瞬間ですよね。

それでは、実際に頭皮がテカテカと光るほど皮脂が多いと、本当にハゲ・薄毛の兆候なのでしょうか?

検証してみました。

皮脂が多いからと言って必ずハゲるわけではない

ハゲの原因はさまざま

薄毛やハゲと一言で言っても、その原因はさまざまです。

頭頂部や前頭部が薄くなっていく男性型脱毛症(AGA)もあれば、ストレスなどが引き金となって急に髪の毛が抜けてしまう円形脱毛症もあります。

男性型脱毛症や円形脱毛症は環境の影響もありますが、もっとも大きな要因は遺伝です。

また、不健康な食事や睡眠不足など、乱れた日常生活を送っていると、抜け毛が増えたり、髪の毛が弱ったりすることがあります。

それでは皮脂は薄毛やハゲの原因となるのでしょうか?

皮脂が薄毛やハゲの原因となることは基本的にはない

最初に結論を言えば、皮脂が多いからと言って、そのことが薄毛やハゲの原因となることは基本的にはありません。

「基本的に」と書いたのは、皮ふ病などによって極端に多く皮脂が分泌され、その状態を放置して不潔な状態が続くと、脱毛することがあるからです。

しかし、普通の人が「少し頭が脂っぽいな」と思う程度では、皮脂が原因となって脱毛を起こすことはありません。

皮脂が毛穴に詰まって髪の毛が抜けるという説は基本的にウソ

育毛サロンなどのかつての育毛業界では、皮脂が毛穴に詰まると脱毛の原因になるという説を広く宣伝していました。

実際に、育毛サロンでの施術には、皮脂を取り除くものが多かったと言われています。

しかし、通常の健康な人であれば、多少皮脂が多く分泌されたとしても、毛穴に皮脂が詰まって髪の毛が抜けるようなことはありません。

そもそも、人間の頭皮を健康な状態に保つために皮脂は必要であり、毛穴から分泌されるのは人間本来の正常なメカニズムです。

皮脂の除去は1日1回のシャンプーで問題なし

確かに皮脂は人間の頭皮の健康に不可欠ですが、かといって長期間髪の毛をシャンプーしないと、皮脂は悪臭などの原因となります。

また、皮脂でべとべとになった髪の毛は気分的にも気持ちの良いものではありません。

とは言え、特別な対策が必要なわけではありません。

1日1回、スポーツなどで汗をかいたときは1日2回、シャンプーを使って洗髪すれば問題はありません。

皮脂は男性型脱毛症(AGA)の原因とはならないが、AGAになると皮脂が増えることはある

健康な人であれば、皮脂は適度に頭皮に分泌されます。また、年齢や季節、生活習慣の影響によって、分泌量が増えたり減ったりすることもあります。

皮脂が多少多く分泌されたとしても、それが薄毛やハゲの原因となることはないので、過剰に心配する必要はありません。

特に、男性の多くが心配する、男性型脱毛症(AGA)に関しても、皮脂が原因で発症するわけではありません。

しかし、一点だけ注意してください。

確かに皮脂が男性型脱毛症(AGA)の原因となることはないのですが、男性型脱毛症(AGA)になると皮脂の分泌量が増えることはあります。

つまり、皮脂が多いと、すでにAGAによって薄毛化が始まっている可能性があるのです。

皮脂が増えたらAGA?AGAの兆候はないかチェックしよう

皮脂は年齢などのさまざまな要素によって分泌量が増えるため、皮脂が増えたからと言って必ずAGAを発症しているわけではありません。

そこで、以下のようなAGAの兆候がないかチェックしてみてください。

  1. 目に見えて分かるほど頭頂部や前頭部が薄くなっている
  2. 短く細い、縮れた抜け毛が増えた
  3. ヒゲや体毛などが同時に濃くなってきた

特に要注意なのが、目に見えて頭頂部や前頭部が薄くなっている場合や、短く細い縮れた抜け毛が増えてきた場合。

これらの兆候が出ている上に、皮脂が増えたと感じる場合は、AGAになっている可能性があります。

ヒゲや体毛が濃くなった場合、必ずしもAGAとは限りませんが、頭髪が薄くなっていたり、皮脂が増えたりするのと同時に起こっている場合は、やはりAGAの可能性があります。

どうして男性型脱毛症(AGA)で皮脂が増えるのか?原因はジヒドロテストステロン(DHT)

男性型脱毛症で薄毛化を引き起こす原因は、ジヒドロテストステロン(DHT)です。

このDHTが、男性ホルモン受容体というタンパク質と結合し、毛乳頭と呼ばれる発毛を促すシグナルを発する細胞に作用することで薄毛化が引き起こされます。

DHTは薄毛化の他にも、皮脂を増やす作用を持っています。

そのため、DHTが増え、男性型脱毛症(AGA)になると皮脂が増えることがあります。

まとめ:頭がテカテカ光るほど皮脂が多くても基本的には問題なし。ただし、薄毛の兆候がある場合は要注意

まとめます。

皮脂自体は薄毛やハゲの原因となるわけではありません。

従って、頭皮がテカテカ光るほど皮脂が多く分泌されたとしても、気にする必要はないでしょう。

皮脂は頭皮の健康のために不可欠なものですし、特に30~40代の男性では皮脂の分泌量が増えます。

唯一、注意しておきたいのは、男性型脱毛症(AGA)になると皮脂の分泌量が増えることがあることです。

AGAの原因となるジヒドロテストステロン(DHT)には、皮脂の分泌量を増やす作用もあります。

従って、皮脂が増えると同時に、前頭部や頭頂部の髪の毛が薄くなる、短く細い、縮れた抜け毛が増えるなどのAGAの兆候もある場合は、男性型脱毛症を疑った方が良いかもしれません。

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